ホテルライクに暮らしたい!おしゃれな家をつくるポイント4選を解説

ホテルライクな家やインテリアの人気が高まっています。おしゃれなホテルでくつろぐように、家でも過ごせたら素敵ですよね。家づくりの際、ホテルライクな憧れの暮らしを叶えるためには、どんなところにポイントをおけば良いのでしょうか。こだわるべきポイント4選とワンランク上の空間にする工夫についても解説します。

ホテルライクとは?3つの特徴

・ホテルライクとは

ホテルのような、上質で非日常的であることを言います。家だけでなく、インテリアや家具、タオルやシーツなどにも使われている言葉です。SNSでも『ホテルライク』というワードは注目され、家づくりでも、ホテルライクな家の人気は高まっています。では、ホテルライクな家とはどんな家なのか、3つの特徴をご紹介していきます。

・落ち着いた色使い

ホテルライクな家やインテリアは、落ち着いた色使いをしています。色で分けると主に3種類になります。1つめは、高級感を重視したダークカラーを基調にした配色。黒やダークブラウン、ダークグレー、ダークブルーといった色が使われます。

2つめは、癒しやリラックス感を重視したミドルカラーを基調にした配色。グレーやブラウン、ベージュといった色が使われます。

3つめは、すっきりと明るいライトカラーを基調にした配色です。狭い空間を広く見せたい場合にも使われ、白やライトグレーなどがあります。

・統一された空間

ホテルライクな空間は、全体に通じるコンセプトがあり、統一されたイメージを持っています。家づくりをする際は、例えば、モダン、リゾート風、ラグジュアリーなどのコンセプトを決めたり、ベースとなる色や素材を決めたりすると進めやすくなります。

外観と、床、壁、天井のデザインや素材に統一感を持たせ、そのイメージに合わせて照明や家具を選んでいけば、上質な空間を演出できます。全体のデザインに連続性を持たせるように配慮しましょう。

・生活感がない

ホテルライクな空間は、生活感がないことも特徴の1つです。生活感がないというのは、物で溢れていない、所帯じみていないといった意味です。家を物で溢れさせないためには、物を減らしてミニマムに暮らすことが理想です。

しかし、多くの人にとっては、難しいことだと思います。生活感を出さないためには、物を見せないように、収納を充実させることが解決策になります。収納計画は、収納量さえ確保すれば良いのではなく、使う場所の近くにしまえることが大切です。

また、外に出しておかなければならない物、例えば電話や配線なども、目に入りにくい低い位置に置く、カバーをするなどの配慮をすると良いでしょう。

ホテルライクな家をつくるポイント4選

次に、ホテルライクでおしゃれな家をつくるために、新居の設計時に、家の中でこだわるべきポイント4選をご紹介します。

・ポイント1:リビング

ホテルの部屋の天井は、多くの場合、一般的な住宅と比べて高く作られています。そのため、大きい家具を置いても、広々とした開放感があります。しかし、一般的な住宅では、ほとんどの場合、ホテルのような天井高はとれません。それでも、リビングの天井高を高く見せ、ホテルライクにする方法は3つあります。

1つは、低めの家具を選択すること。2つめは、折り上げ天井に間接照明を入れるなどし、天井に奥行きを出すこと。3つめは、隣接するキッチンを下がり天井にし、相対的にリビングの天井を高く見せることです。

また、リビングは家族が集まり、もっとも生活感の出やすい場所です。収納を充実させ、なるべく物を外に置かずにしまえる工夫が必要になります。

・ポイント2:玄関

玄関は家の顔ともいえる場所です。入った瞬間から、ホテルのロビーのようなおしゃれで上質な雰囲気を演出できれば、いつでも人を招き入れたくなります。玄関をホテルライクに演出するには、間接照明を活用すると良いでしょう。靴箱や上がり框の下から床面を照らすと、床の石材の表情が美しく見えます。石材は、表面に艶があるものは避けてください。ツルツルした床材は滑りやすく、間接照明が映り込んでしまうおそれもあるためです。

また、外出時に使うバッグや虫除け、鍵や傘など、玄関周りに置きたいものは色々あると思います。しかし、目につく場所に置くと生活感が出てしまいます。なるべく扉の内側に収納できるようにし、収納自体も壁面に収まるようなシンプルなものがおすすめです。

・ポイント3:寝室

旅行などでホテルに泊まり、優雅なくつろぎの時間を味わったことのある人も多いと思います。とくにベッドで横になると、日常ではなかなか得られない格別なリラックス感があります。自宅の寝室で再現できれば素敵ですよね。

寝室をホテルライクにするには、ホテルのようなインテリアアイテムを取り入れると良いでしょう。例えば、ベッドの横にサイドテーブルを置いたり、壁に絵画やファブリックパネルを飾ったりなども空間が華やぎます。

また、家具の配置は、左右対称なシンメトリーにしたり、ベッドは壁に寄せて窓側を大きく開けたりすると、ホテルライクな空間が演出できます。照明は間接照明がおすすめです。

・ポイント4:中庭やテラス

中庭やテラスは、リゾートホテルのような雰囲気が演出できます。ナチュラルなラタン調の家具や、ハンモックやハンギングチェアなどのアイテムを取り入れると、リゾート気分をアップさせてくれます。 テーブルやチェアを置けば、お休みの日などに外で食事ができ、日常とは違う開放感を得られるでしょう。また、テラスや屋上にジャグジーを設置すれば、自宅でもラグジュアリーで格別な時間を過ごすことができます。

ホテルライクな空間にする工夫

最後に、ホテルライクな、ワンランク上の空間にする工夫をご紹介します。新居を上質で寛ぎの空間にするために、どんな仕掛けや工夫ができるのか見ていきましょう。

・関節照明

ホテルの照明は、明るすぎず、柔らかく落ち着いた雰囲気です。住宅でホテルライクな雰囲気をつくるには、間接照明やスタンドライトを上手く活用するのがおすすめです。間接照明とは、壁や天井に光を反射させて明るさをつくり出す方法のことです。

例えば、折り上げ天井に間接照明を設置すれば、自然と目線が上にいき、部屋を広々感じさせてくれます。また、間接照明を利用して、寝室の足元を優しく照らしたり、階段の手すりから下に向けて照らしたりなど、ドラマティックな雰囲気が演出できます。

・吹き抜け

多くのホテルは、ロビーも客室も天井が高く、ラグジュアリーで開放感があります。しかし、住宅には高さ制限などがあり、全体的に天井を高くすることが難しいケースが多くなります。

リビングなどに吹き抜けをつくれば、実際の広さ以上の開放感を得られ、ホテルライクな演出ができます。吹き抜けは階段や玄関にも取り入れることができ、面積を広くとれない場所でも、圧迫感を感じさせずにくつろぎの空間にしてくれます。

・シンメトリー

シンメトリーとは左右対称のことで、ホテルのインテリアではよく使われている手法です。例えばベッドの両側に同じサイドボードとランプが置いてあったり、ソファに同じクッションが2つ置いてあったり。

シンメトリーは均整がとれていて、自然と安心感を与えてくれます。ホテルライクな美しく、くつろぎの空間にするには、シンメトリーを意識して、家具や照明を配置すると良いでしょう。

・観葉植物

大きめの観葉植物を置くだけでも、ワンランク上の空間になります。さらに、植物の根元から照明を当て、壁に葉の影を浮かび上がらせるのも幻想的です。通常、照明は上から照らす場合が多いため、下からの光は、非日常を演出できます。

・大理石

ホテルのロビーで使用されることが多い大理石。家づくりでもリビングの床や壁面、玄関などに使用することで、ホテルライクな高級感が得られます。

本物の石を使えない場合でも、大理石調の塩ビタイルなどもあります。一般的な木目のフローリングではイメージに合わない場合も、大理石調の床でゴージャスな雰囲気に仕上げることができます。ホワイトやベージュなどの明るい色が選べ、モダンで洗練されたインテリアにぴったりです。

まとめ

SNSなどでも注目され、多くの人が憧れる『ホテルライク』な家やインテリア。家づくりに取り入れるために、こだわるべきポイント4選とワンランク上の空間にする工夫について解説しました。新居がおしゃれなホテルのような雰囲気にできたら素敵ですよね。ホテルライクな工夫を取り入れ、毎日くつろいで過ごせる空間にしてみてはいかがでしょうか。

vacancesの家は、リゾートホテルに暮らすイメージでデザインされています。ホテルライクなインテリアや、ホテルライクな暮らしをしたい方にはぴったりです。

ぜひ、一度モデルハウスをご覧ください。